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アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの紫微斗数命盤

作家・飛行士、『星の王子さま』の作者・1900年6月29日、リヨン, フランス生まれ

『星の王子さま』を書いたフランスの作家、飛行士です。盤上の命宮には貪狼(平和)が入り、天馬も同宮していて、興味が多く外へ出るのを好む組み合わせです。

宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。

開拓タイプ・貪狼1900年6月3日・巳の刻
年庚子
月壬午
日癸酉
時丁巳
命主 禄存・身主 火星

今

命宮

反応が速く興味も多く、じっとしていられません。

この宮の用語 タップするとやさしい説明が出ます

反応が速く興味も多く、じっとしていられません。

始めても終わらないことが多いので、一つをやり遂げることが大切です。

星
貪狼の星性好奇心が強く多才で、人に好かれ、望むものも多いほうです。興味が多いぶん、一つ二つを深めていきましょう。
貪狼が単独頭の回転が速く話もうまいので、本音を隠しがちです。正直に話したほうが、かえって信頼されます。
穏やか古書では、貪狼星は器用に立ち回ろうとしてかえってしくじるとされています。今の暮らしに置き換えると、小手先は裏目に出やすいので、専門を地道に磨くほうが確かです。「貪狼星の主るところは」
命主・禄存根っこでは安定を求め、安心感と現実性を大切にします。守り抜けるのは才能です。ただ、そのせいで動けなくならないようにしましょう。命主は遷移宮にあり、気持ちはよく外での活動と人づきあいのまわりを巡ります。
殺破狼命宮が、七殺星・破軍星・貪狼星のラインにあります。人生のリズムは振れ幅が大きく、じっとしていられません。変化があなたの燃料です。ただ、そのたびに戻れる道を残しておきましょう。古典の格局
ここは飛星派の見方です。この宮の宮干の四化がどこへ飛ぶかを見るもので、上の全書にもとづく読み方とは別の方法です。
自化禄自分に気前がよく、いいことがあるとまず自分に使いがちです。一部は貯えに回しましょう。
忌が父母宮へ宮干によって天機星が化忌となり、父母宮へ飛んでいます。自分のことで手放せない部分が、目上の人に残りやすいです。
天馬生まれつきじっとしていられず、暮らしは移動と挑戦の中で広がっていきます。場面を変える勇気があるほど、チャンスに出会えます。
孤辰ひとりの時間に強く、物事を自分の中で消化するのに慣れています。調子を聞かれたときは、正直に答えてみましょう。
天刑筋を通し、ルールを守り、自分に厳しいタイプです。自分を律せるのは長所ですが、自分を追い込みすぎないように。
病少し力が入りにくいです。ペースを落として、一度に抱えこみすぎないようにしましょう。

命宮が表すもの:あなたという人の芯にある性格と、生まれ持った器を見る宮です。命盤はすべてここから読み始めます。

全書はこの宮をこう語る禄の星が沖破に会うと、吉の中に凶が潜みます。天馬星が空亡に会うと、一生走り回って苦労します。「太微賦」 ›貪狼星が馬垣(寅・申・巳・亥)に入ると、善にもなりやすく、悪にもなりやすいです。悪い星と善い星が一緒に支えると、生まれ持った性質が一定しません。「形性賦」 ›寅は木の宮で、三陽交泰の季節、草木が芽吹く所です。卯の位に至ると、木は旺の極みになります。貪狼星・天機星はここでは廟楽の地にあります。だから天相星(水に属する)が寅に到るのを旺相と言い、巨門星(水に属する)が卯を得るのを疏通と言います。木は土に育てられ、さらに水に潤されます。三方でさらに文曲星(水)・破軍星(水)と会えばなおよく、そのうえ禄存星(土)が加われば、きわめてよくなります。「星垣論」 ›わたしの全書(この宮 26 句) ›

命盤と重なるところ

飛行士、記者、そして作家

サン=テグジュペリは若い頃、パリのエコール・デ・ボザールで建築を十五か月聴講しました。1930年代には飛行士であり記者であり作家でもあり、アエロポスタルの後身であるエールフランスの宣伝も手がけています。彼の盤では、命宮に貪狼(平和)が入ります。貪狼は多才で、何でも試してみたい星です。一人でいくつもの肩書きを持ったことは、この星と重なります。

出典 ↗

サハラの飛行場長

彼はアエロポスタルでトゥールーズ〜ダカールの郵便航路を飛び、のちにスペイン領南モロッコのサハラ砂漠にあるキャップ・ジュビー(Cape Juby)飛行場の飛行場長になりました。仕事にはサハラの部族との交渉や、捕らえられた墜落機のパイロットの救出も含まれ、この危険な任務によって1930年に最初のレジオンドヌール勲章を受けています。彼の盤では、遷移宮に廉貞(廟)と禄存が入ります。遷移宮は外へ出ること、よその土地の宮で、禄存は禄です。よその土地で認められたことと通じます。

出典 ↗

田宅宮の大限に書いたもの

1934〜1935年、彼は『パリ・ソワール』(Paris-Soir)などの新聞・雑誌に記事を書き、インドシナ、地中海、モスクワを回りました。1939年には『人間の土地』を出版し、自ら挿絵を描いた『星の王子さま』は1942年に書き上げられ、1943年初めに出版されています。この時期は田宅宮の大限(数え年35〜44歳)にあたり、この宮には文昌(廟)があって、大限四化の文昌(廟)化忌もここに戻ってきます。文昌は書くことの星、化忌は心を注ぐところで、この十年の執筆と重なります。

出典 ↗

命宮

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの命宮は寅宮、主星は貪狼。星格ではこの星を「才人」と呼びます。土五局と合わせて、星格75タイプの「土五局・貪狼タイプ」です。

貪狼・才人 ›土五局・貪狼タイプ ›

生年四化

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:

出生データ

現地時刻 1900-06-29 09:15。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 09:21、巳の刻。

Astro-Databank ↗ 星格の命盤の出し方 ›

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命宮が貪狼の有名人

エカチェリーナ2世エド・ハリスマンフレート・フォン・リヒトホーフェンベルトルト・ブレヒト
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