紫微斗数の金運:稼ぎ方・使い方と、今年は攻めか守りか
生年月日を入れると、財帛宮に書かれたお金の使い方と稼ぎ方、お金が最後にどこへ流れやすいか、そしてこの十年・今年・来年が攻めどきか守りどきかがわかります。
目次
金運はどの宮で見るか
金運は財帛宮だけでは見ません。財帛宮は稼ぎ方と使い方、その対宮の福徳宮はお金を使うときの気持ちと、お金が残るかどうか。田宅宮はお金が最後に家や貯えになるか、官禄宮はお金を生む仕事の面です。飛星派ではこれらをつなげて「財福線」と呼びます。
星格では財帛宮を二つに分けます。お金の使い方(守る・気前がいい・堅実)と、稼ぎ方(本業・自分で切り開く・あちこち動く・臨時収入・話す力と専門性)です。稼げることと残せることは別なので、分けて読みます。
臨時収入(偏財)の見方
偏財は予定外のお金、つまりボーナスや配当、偶然のチャンスです。財帛宮に貪狼・火星・鈴星があると、こうした収入が入りやすくなります。逆に地空・地劫・擎羊や生年の化忌があると、投機や短期売買は向かず、長く置くほうがお金は残ります。ツールの結果にはこの二点が書かれます。
財帛宮の主星別、稼ぎ方の傾向
財帛宮が空宮なら、対宮の福徳宮の星を借りて読みます。詳しくは各リンクへ。
今年は攻めか守りか
ツールは大限と流年の財福線を見ます。官禄・命宮・遷移・財帛の四宮から飛ぶ化禄と化忌が、財帛宮・福徳宮のどこに入るかです。禄が入り忌が重ならなければ「攻め」で、力が収入につながりやすい時期。釣り合えば「安定」、忌が重なれば「守り」で、慣れたことで着実に稼ぎ、大きな投入は待ちましょう。今年が攻めで来年が守りなら、元手を全部入れないよう声をかけます。
これは命盤の上のリズムで、投資の助言ではありません。何をいつ買うかには触れず、利益も約束しません。大きなお金の判断は、税理士やファイナンシャルプランナーと一緒に考えてください。
よくある質問
紫微斗数で金運はどの宮を見ますか?
主に財帛宮で、対宮の福徳宮と田宅宮もあわせて見ます。財帛宮が稼ぎ方と使い方、福徳宮がお金が残るか、田宅宮がお金の行き先です。
財帛宮が空宮だと金運がないのですか?
いいえ。空宮は対宮の福徳宮の主星を借りて読み、力は少し弱まりますが、稼ぎ方はちゃんと見えます。お金の多さは命盤全体と運の流れで決まり、主星の有無では決まりません。
命盤で投資に向くかわかりますか?
傾向はわかります。財帛宮に地空・地劫・擎羊や生年の化忌があれば、短期売買や投機は向かず、長期のほうがお金は残ります。何を買うか、儲かるかはわからず、そこは専門家の判断が必要です。
今年の金運が「守り」なら、どうすればいいですか?
「守り」の年も稼げないわけではありません。慣れたことで着実に稼ぎ、大きな元手を賭けないこと。大きな投入は次の「攻め」の年に回すか、段階的に進めて逃げ道を残しましょう。
ほかの無料ツール
ここに書いたのは一般的な読み方です。あなた自身の命盤では、星の明るさ、三方四正、流年によって変わってきます。
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