フェルディナント・フォン・ツェッペリンの紫微斗数命盤
ツェッペリン飛行船の発明者・1838年7月8日、コンスタンツ, ドイツ生まれ
名前が飛行船の代名詞になった硬式飛行船の発明者です。盤上の命宮には天府(廟)が入り、落ち着いていて家の財を守り抜く星です。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
1863年、初めて空へ
1863年8月19日(数え年26歳)、ツェッペリンはアメリカ・ミネソタ州セントポールで、ドイツ系の気球乗りジョン・シュタイナーとともに初めて空に上がりました。後年、操縦できる飛行船の構想はこの体験から始まったと語っています。盤上では数え年24〜33歳(1861〜1870年)の大限の命宮が本命の福徳宮に入ります。福徳宮は趣味、心の向かう先に当てて読まれ、この飛行で航空への関心が芽生えたことと重なります。
出典 ↗ヴュルテンベルクの駐ベルリン公使
ツェッペリンはヴュルテンベルク軍の出身で、1885年からヴュルテンベルクの駐ベルリン公使に任じられ、自国の王国を代表してベルリンに駐在しました。彼の盤では、官禄宮に天相(得地)が入ります。天相は斗数では君主を補佐する宰相の星で、目上の人に代わって表に立ち、事を運ぶ役割に当てて読まれることが多い星です。国王のために外へ派遣される公使は、これと重ねて見ることができます。
出典 ↗技術者協会が先頭に立って募金
1896年初め、ツェッペリンはドイツ技術者協会で飛行船の設計について講演し、協会はそれを受けて彼への資金援助を公に呼びかけました。1898年5月までに彼はカール・ベルク(Carl Berg)、ダイムラーらと株式会社を設立し、1900年7月2日にはLZ 1がボーデン湖で初飛行しました。盤上では数え年54〜63歳(1891〜1900年)の大限の命宮が本命の奴僕宮に入ります。奴僕宮は友人や協力者の宮で、仲間と会社を作り、ともに出資したことと重なります。
出典 ↗命宮
フェルディナント・フォン・ツェッペリンの命宮は丑宮、主星は天府。星格ではこの星を「金庫番」と呼びます。金四局と合わせて、星格75タイプの「金四局・天府タイプ」です。
生年四化
フェルディナント・フォン・ツェッペリンの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1838-07-08 10:30。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 10:25、巳の刻。
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