イングリッド・バーグマンの紫微斗数命盤
スウェーデンの女優、『カサブランカ』・1915年8月29日、ストックホルム, スウェーデン生まれ
『カサブランカ』に出演し、アカデミー賞を三度受けたイングリッド・バーグマンです。盤では命宮に武曲(旺)と天府(旺)が入り、地に足がつき、落ち着きがあります。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
「最も誠実な女優」
バーグマンがハリウッドに来て『別離』を撮っていた頃、プロデューサーのセルズニックは手紙に「ミス・バーグマンは、私が仕事をした中で最も徹底して誠実な女優だ」と書いています。彼女の盤では、命宮に武曲(旺)と天府(旺)が入ります。武曲は実務的で仕事をきっちりこなす星、天府は重みがあり守りが堅い星です。気分に任せず、細部まで手を抜かずに仕事をやり遂げる姿勢と重なります。
出典 ↗1956年、ハリウッドへの復帰
1956年(数え年42歳)の『追想』(Anastasia)で、バーグマンは華々しくハリウッドに戻り、二度目のアカデミー主演女優賞を受けました。この年は田宅宮の大限(数え年33〜42歳)にあたり、大限四化の天機(旺)化禄が本命の田宅宮、つまり大限命宮に入ります。この年の流年四化でも、天機(旺)化権がこの宮に入ります。化禄は実り、化権は主導権で、この年にハリウッドに返り咲いたことと重なります。
出典 ↗身宮は官禄宮、紫微化科
バーグマンは生涯でアカデミー賞三回、エミー賞二回、トニー賞一回を受け、スウェーデン語、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語の五つの言語を話し、そのすべてで演技をしました。彼女の盤では、官禄宮に紫微(得地)化科と天相(得地)が入り、この宮は身宮でもあります。化科が官禄宮にあると、仕事が名声をもたらします。身宮がここにあるので、重心も仕事に置かれます。言語を越えて演じ、映画、テレビ、舞台のすべてで賞を得たことに表れています。
出典 ↗命宮
イングリッド・バーグマンの命宮は午宮、主星は武曲・天府。星格ではこの星を「実業家」と呼びます。木三局と合わせて、星格75タイプの「木三局・武曲タイプ」です。
生年四化
イングリッド・バーグマンの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1915-08-29 03:30。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 03:42、寅の刻。
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