ジャン=リュック・ゴダールの紫微斗数命盤
ヌーヴェルヴァーグの映画監督、『勝手にしやがれ』・1930年12月3日、パリ, フランス生まれ
『勝手にしやがれ』で初めて国際的な称賛を受けたヌーヴェルヴァーグの監督です。命宮には天同(平和)化忌が入り、化忌は気にかけ、力を注ぐところに当てて読まれます。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
一つひとつの警句で知られる
ゴダールは警句で知られ、たとえば「映画を撮るのに必要なのは女の子と銃だけだ」、「映画には始まりと中間と終わりがある。ただし、その順番どおりとは限らない」といった言葉があります。彼の盤では、命宮の向かいの遷移宮に巨門(落陥)が入ります。巨門は口や言葉、遷移宮は外に見せる姿に当てて読まれます。一つひとつの警句で世に記憶されていることと重なります。
出典 ↗1960年、『勝手にしやがれ』公開
1960年3月16日(数え年31歳)、初の長編『勝手にしやがれ』がフランスで公開され、封切りで二百万人を超える観客を集めました。『大人は判ってくれない』などの作品とともに、フランス映画の新しいスタイルに世界の目を向けさせています。盤上の1960年の流年四化では、太陰(旺)化科が本命の官禄宮に入ります。官禄宮は仕事や事業、化科は名声です。初の長編で名を上げたことと通じます。
出典 ↗裕福なフランス系スイス人の家
ゴダールの父ポールはスイス人の医師で、両親はともにフランス系スイス人の裕福なプロテスタントの家の出でした。母は、パリバ銀行(Banque Paribas)の創業者の一人ジュリアン・モノ(Julien Monod)の娘です。彼の盤では、生年の武曲(平和)化権が父母宮に落ちます。父母宮は父母や家柄を表し、武曲は財の星、化権は重みです。裕福な家柄と重なります。
出典 ↗命宮
ジャン=リュック・ゴダールの命宮は戌宮、主星は天同。星格ではこの星を「福星」と呼びます。土五局と合わせて、星格75タイプの「土五局・天同タイプ」です。
生年四化
ジャン=リュック・ゴダールの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1930-12-03 02:00。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 02:18、丑の刻。
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