エラ・フィッツジェラルドの紫微斗数命盤
ジャズ歌手、「ジャズの女王」・1917年4月25日、ニューポート・ニューズ, アメリカ生まれ
「歌のファーストレディ(The First Lady of Song)」と呼ばれたジャズ歌手です。盤上の命宮には七殺(廟)が入り、身宮も命宮にあります。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
社交より歌ひとすじ
フィッツジェラルドは内気なことで知られていました。若い頃チック・ウェブの楽団で一緒に働いたトランペット奏者のマリオ・バウサ(Mario Bauzá)は、「彼女はあまり外で遊ばなかった。楽団に入ると、音楽のことだけに打ち込んでいた」と振り返っています。彼女の盤では、命宮に七殺(廟)が入り、身宮も命宮にあります。七殺は一人で行動し、これと決めたことに黙々と打ち込む星で、社交を好まず歌に心を注いだ彼女の姿と重なります。
出典 ↗1938年、一曲でブレイク
1938年、彼女が共作して歌った「ア・ティスケット・ア・タスケット」は大衆に広く認められ、その十年で最も売れたレコードの一つになりました。盤上の1938年の流年四化では、貪狼(旺)化禄が本命の財帛宮に入ります。化禄は実りや収入、財帛宮はお金を表します。流年の禄が財帛宮に落ちることは、このレコードがよく売れたことと重なります。
出典 ↗グランツが彼女のためにレーベルを設立
1940年代半ばから、ノーマン・グランツが彼女のマネージャーを務め、のちに彼女を中心にヴァーヴ・レコードを立ち上げました。1956年の二人の『シングス・ザ・コール・ポーター・ソングブック』を、彼女は「人生の転機」と語っています。彼女の盤では、父母宮に天機(平和)化科が入ります。父母宮は上司や自分を導く人も表し、化科は名声、人の目に留まることです。レコード制作を通じてグランツが彼女の一流ライブ・ジャズ歌手としての地位を支えたことは、この位置に表れています。
出典 ↗命宮
エラ・フィッツジェラルドの命宮は戌宮、主星は七殺。星格ではこの星を「将軍」と呼びます。金四局と合わせて、星格75タイプの「金四局・七殺タイプ」です。
生年四化
エラ・フィッツジェラルドの生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1917-04-25 12:30。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 12:26、午の刻。
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