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イサベル1世の紫微斗数命盤

カスティーリャ女王、コロンブスの航海を支援・1451年5月1日、マドリガル・デ・ラス・アルタス・トーレス, スペイン生まれ

カスティーリャの女王で、夫フェルナンドとともに「カトリック両王」と呼ばれます。盤上の命宮には紫微(旺)と貪狼(利益)が入り、禄存もあります。

宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。

リーダータイプ・紫微1451年4月1日・申の刻
年辛未
月癸巳
日己巳
時壬申
命主 文曲・身主 天相

今

命宮

自分の考えがあり魅力的で、人付き合いにも恋愛にも縁があります。

この宮の用語 タップするとやさしい説明が出ます

自分の考えがあり魅力的で、人付き合いにも恋愛にも縁があります。

恋愛では、よく見極めてから踏み込んでください。

星
紫微の星性帝星らしい風格があり、自分で決めて全体を見渡すのが得意です。頼れる人がそばにいるときに、いちばん力を発揮します。
貪狼の星性好奇心が強く多才で、人に好かれ、望むものも多いほうです。興味が多いぶん、一つ二つを深めていきましょう。
紫微と貪狼古書では、貪狼星が紫微星に会い、抑えが効かなければ役に立たない人になるとされています。今の暮らしに置き換えると、見張る人がいないと才能が空回りしやすいので、自分でルールと目標を決めることです。「貪狼星の主るところは」
女性の場合古書では、女性が帝座の紫微星に会い、さらに桃花の星に会うと、浮き草のように流れて花柳の世界に落ちるとされています。今の暮らしに置き換えると、交友関係が複雑になりやすいので、恋愛の線引きは自分で守ることです。「紫微星の主るところは」
命主・文曲生まれつき感性と才能があり、表現することで認められます。書く、話す、作品を作ることを、どんどん続けましょう。命主は田宅宮にあり、気持ちはよく家のまわりを巡ります。
孤君紫微星のそばに、補佐の星が欠けています。何でも自分で抱えこみがちで、意見がはっきりしていて、人に頼むのが苦手です。任せることを覚えると、道がぐっと広がります。古典の格局
殺破狼命宮が、七殺星・破軍星・貪狼星のラインにあります。人生のリズムは振れ幅が大きく、じっとしていられません。変化があなたの燃料です。ただ、そのたびに戻れる道を残しておきましょう。古典の格局
ここは飛星派の見方です。この宮の宮干の四化がどこへ飛ぶかを見るもので、上の全書にもとづく読み方とは別の方法です。
禄が兄弟宮へ宮干によって太陰星が化禄となり、兄弟宮へ飛んでいます。ここが順調なときは、同年代の人にも良い影響が及びます。
忌が父母宮へ宮干によって巨門星が化忌となり、父母宮へ飛んでいます。自分のことで手放せない部分が、目上の人に残りやすいです。
禄存現実的で慎重で、自分のために蓄えを残すことを知っていて、何でもひとりで背負うのが習慣です。安定は強みですが、ときには人を近づけても損はしません。
天官恵みと立場の両方に恵まれ、人に大事にされ、丁重に扱われることが多いです。その恵みを大切にして、当たり前だと思わないようにしましょう。

命宮が表すもの:あなたという人の芯にある性格と、生まれ持った器を見る宮です。命盤はすべてここから読み始めます。

命盤と重なるところ

毎週金曜、自ら民の訴えを聞く

イサベルは君主と臣民の間に直接の関係が必要だと考え、フェルナンドとともに毎週金曜日に時間を割いて自ら座に着き、人々の訴えを聞きました。これはカスティーリャではかつてない、君主自らが裁く形でした。彼女の盤では命宮に紫微(旺)が入ります。紫微は帝王にたとえられる星で、ここでは旺の位置にあります。君主自らが座に着いて裁いたことは、この星と重なります。

出典 ↗

1474年、カスティーリャ女王に

1474年12月13日(数え年24歳)、イサベルはセゴビアの中央広場で、教会の戒律を守り、カスティーリャの一体性を保ち、貴族と都市の権利を尊重すると誓い、続いて議会から正式にカスティーリャ女王と宣言されました。盤上の1474年の流年四化では、廉貞(利益)化禄が本命の官禄宮に落ちます。官禄宮は事業や地位に当てて読まれ、化禄は実りです。この年に王位に就いたことは、この流年と通じます。

出典 ↗

フェルナンドとの共同統治

イサベルは1469年にアラゴンのフェルナンドと結婚し、二人は共同で統治して「カトリック両王」と呼ばれ、スペインの女王と王と呼ばれた最初の君主になりました。二人の標語「タント・モンタ(Tanto Monta)」(両者は等しいという意味)は、結婚前の取り決めを指しています。彼女の盤では夫妻宮に左輔があります。左輔は補佐し、助け手となる星で、夫婦が肩を並べて国を治めたことと響き合います。

出典 ↗

子どもたちとヨーロッパ王家の縁組

イサベルは子どもたちにヨーロッパ各地の王家との縁組を整えました。息子フアンはハプスブルク家のマルグリットと結婚し、フアナはマルグリットの兄であるオーストリアのフィリップに、マリアはポルトガル王マヌエル1世に、キャサリンはイングランドのウェールズ公アーサーに嫁いでいます。彼女の盤では子女宮に太陽(旺)化権が入ります。化権は権威や主導権に当てて読まれ、子どもたちが各国の王家に入ったことと重なります。

出典 ↗

命宮

イサベル1世の命宮は酉宮、主星は紫微・貪狼。星格ではこの星を「帝王」と呼びます。火六局と合わせて、星格75タイプの「火六局・紫微タイプ」です。

紫微・帝王 ›火六局・紫微タイプ ›

生年四化

イサベル1世の生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:

出生データ

現地時刻 1451-05-01 16:40。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 16:43、申の刻。

Astro-Databank ↗ 星格の命盤の出し方 ›

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命宮が紫微の有名人

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