エリザベス2世の紫微斗数命盤
イギリス女王、在位70年・1926年4月21日、ロンドン, イギリス生まれ
在位70年214日、イギリス史上最も長く在位した君主です。命宮には武曲(利益)と七殺(旺)が入り、まっすぐで物事を引き受ける二つの星です。
宮をタップで三方四正、下のパネルを引き上げて読み解き。
今
命宮
命盤と重なるところ
二歳にして備わった威厳
ウィンストン・チャーチルは二歳のエリザベスに会ったあと、「ひとかどの人物だ。幼子とは思えない威厳と思慮深さを漂わせている」と述べました。彼女の盤では、命宮に武曲(利益)と七殺(旺)が入ります。武曲はまっすぐで実務的な星、七殺は自分の考えを持ち、責任を引き受ける星です。幼い頃から見て取れたこの威厳は、命宮のこの星の組み合わせと重なります。
出典 ↗1952年、女王に即位
1952年2月(数え年27歳)、彼女は七つの独立した英連邦諸国の女王に即位しました。盤上のこの年の流年四化では、紫微化権が本命の官禄宮に入り、そこには紫微(廟)があります。紫微は帝王にたとえられる星で、化権は権力を握り、主導することです。帝王の星が化権を帯びて官禄宮に入ったことは、この年の即位と重なります。
出典 ↗七か月の世界一周訪問
1953年、彼女はフィリップとともに七か月にわたる世界一周の旅に出て13か国を訪れ、オーストラリアとニュージーランドを訪れた最初の在位中の君主になりました。彼女の盤では、生年の文昌(廟)化科が遷移宮に落ちています。遷移宮は外へ出ること、外での姿の宮で、化科は名声、人の目に留まることです。遠い土地で名を残したことは、この訪問に表れています。
出典 ↗命宮
エリザベス2世の命宮は卯宮、主星は武曲・七殺。星格ではこの星を「実業家」と呼びます。木三局と合わせて、星格75タイプの「木三局・武曲タイプ」です。
生年四化
エリザベス2世の生まれ年の十干が、4つの星を化禄・化権・化科・化忌に変えます:
出生データ
現地時刻 1926-04-21 02:40。出典は Astro-Databank、ロッデン評価 AA(出生証明・出生記録)。出生地の真太陽時では 01:41、丑の刻。
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